「口座がわからない!」ときの確認ポイント🔍
「通帳が見当たらない」「口座の存在自体が分からない」というケース。
とくに、
- 昔使っていた口座
- 給与や年金の受取用に作ったまま放置していた口座
- 引っ越しや結婚で生活環境が変わったあと使わなくなった口座
などは、本人しか把握していないことも少なくありません。
口座の手がかりになるもの一覧
「通帳がない=口座がない」とは限りません。
まずは、身の回りのものから手がかり探しをしてみましょう。
📮 郵便物
- 銀行からの通知
- 取引明細
- 残高のお知らせ
- DM(キャンペーン案内など)
※ 何年も前のものでもヒントになります。
💳 クレジットカード・公共料金の引き落とし記録
- 電気・ガス・水道
- 通信費
- 保険料
→ どの金融機関から引き落とされているかを確認。
📝 メモ・控え・振込履歴
- 手帳やノート
- 付箋
- 振込控え
- 家族へのメモ書き
「〇〇銀行」「△△支店」など、断片的な情報でも十分です。
📧 メール
- 銀行からのメール
- ネットバンキングの通知
- セキュリティ確認メール
スマホやパソコンも忘れずに確認しましょう。
📄 確定申告の控え
- 利子・配当の記載
- 金融機関名が載っている場合があります
どうしても分からない場合は?
🏦 銀行に直接確認する
相続人であることを証明できれば、
口座の有無や残高の確認ができる場合があります。
一般的に必要になるもの:
- 戸籍(被相続人との関係が分かるもの)
- 本人確認書類
- 相続人全員が分かる戸籍一式
※ 金融機関ごとに対応は異なります。
「物が多すぎて探せない…」ときは
🧹 遺品整理業者に依頼するという選択肢
- 書類が大量にある
- 家全体の整理が必要
- 遠方で頻繁に通えない
こうした場合、遺品整理業者に依頼することで、
故人しか知らなかった通帳や、いわゆる「へそくり」が見つかることもあります💡
👉 財産の全体像を把握すること。
相続の第一歩は、
👉 財産の全体像を把握すること。
分からないことがあるのは、決して珍しいことではありません。
「どこから手をつけたらいいか分からない」段階でも、
専門家に相談することで整理の道筋が見えてきます。
相続手続きや口座調査でお困りの際は、
お気軽にご相談ください。


