「相続人同士でどうやって話し合えばいいのかわからない」
「遺産の分け方を決めないといけないが、意見が合わず困っている」
そんな方に知っていただきたいのが、「遺産分割協議書」の作成です。
行政書士はこのような場面で、中立的な立場から文書作成と手続きサポートを行うことができます。
遺産分割協議とは?
相続人全員で、財産をどう分けるかを話し合うことを「遺産分割協議」といいます。
話し合いがまとまったら、それを文書にして「遺産分割協議書」として残す必要があります。
遺産分割協議=全員が集まらなければいけない?
「相続人全員で集まって話し合いをしないといけないのでは?」と心配される方が多くいらっしゃいます。
しかし、実際の遺産分割協議は、必ずしも一か所に全員が集まる必要はありません。
手紙・メール・電話でのやりとりもOK
遺産分割協議は、相続人全員が内容に合意し、署名・押印すれば成立します。
- 遠方の方には郵送で書類を送り合って進める
- メールや電話での確認・意思表示でも可
顔を合わせた方がいい場合、合わせない方がいい場合も
一方で、感情的になりやすい関係や過去にトラブルがあった場合は、書面や第三者を介して進めた方が安全なこともあります。
話し合いがスムーズにいきそうな場合は、一度顔を合わせて方向性を決めるのも有効です。
この協議書は、以下のような手続きで必須です:
- 銀行口座の解約・払戻し
- 不動産の名義変更
- 株や証券の名義変更
- 相続税の申告(必要な場合)
遺産分割でよくあるトラブル
- 相続人の一部が遠方にいて連絡が取りづらい
- 生前に援助を受けた分も含めて公平に分けたい
- 相続財産が現金ではなく不動産中心で分けづらい
- 書類の書き方が分からず手続きが止まっている
棚橋行政書士事務所では
犬山市を中心に、以下のサポートを行っています:
- 相続人・相続財産の調査
- 戸籍・名寄帳など必要書類の取得代行
- 遺産分割協議書の作成
- 金融機関や不動産登記に必要な書類の整理(司法書士への引継ぎ)
「家族だからこそ話し合いにくい」ことも、行政書士が間に入ることで、遺産分割の手続きがスムーズに進むケースも多くあります。たとえば、相続人の一人ひとりへ「使者」としてお便りを出すことが可能です。ただし、行政書士は仲介や説得といった交渉行為はできません。もし相続人同士で意見が大きく対立している場合には、弁護士による介入が必要になります。その場合は、信頼できる弁護士をご紹介することも可能ですので、安心してご相談ください。
犬山・扶桑・江南・小牧など地域密着で対応
愛知県犬山市を拠点に、扶桑町、江南市、小牧市などの地域にも出張相談可能です。
ご高齢の方、体調に不安がある方にはご自宅での面談にも対応しています。
まずはお気軽にご相談ください
「何から始めたらいいのか分からない」
「この書類で合っているのか不安」
そんな方にこそ、一度ご相談いただきたいと考えています。
初回相談は無料です。LINEまたはお問い合わせフォームからどうぞ。

犬山市で遺言・終活・相続のご相談なら棚橋行政書士事務所へ。介護職で認知症ケアにも携わった女性行政書士が、心に寄り添ったサポートを行います


