■ マルシェで感じた「終活の伝え方」の難しさと工夫
なかえどマルシェに参加し、
終活や相続について体験していただく機会を設けました。
実際に出店してみて、
「マルシェならではの難しさ」と「伝え方の工夫」の大切さを実感しました。
■ マルシェでは“終活”は興味を引きにくい
マルシェは、
さまざまなものを見て楽しむ場所です。
その中で「終活」についてのブースは、
・今すぐ必要ではない
・少し重たいテーマ
・わざわざ立ち止まるほどではない
と感じられてしまうこともあり、
興味を引く難しさを感じました。
■ 「遺言体験」という声かけのハードル
遺言体験や家系図ワークも用意していましたが、
「遺言体験やってみませんか?」という声かけでは
一歩引かれてしまう反応もありました。
「架空の設定で体験」という形にしていても、
最初の一声で面白さを伝える難しさを感じました。
「これは何ですか?」と聞いてくださる方もいましたが、
そこから実際の体験まで進むのはなかなか難しい印象です。
また、300円という金額であっても、
マルシェという場ではハードルになることも感じました。
■ クイズかるたに切り替えてみると…
そこで、
あらかじめ準備していた
終活用語のクイズかるたをテーブルに広げ、
👉「終活用語のかるた体験、無料です。どうですか?」
と声かけを変えてみました。
すると、
「じゃあちょっとやってみようかな」と
気軽に参加してくださる方が増えました。
■ 気軽に参加できる形の強さ
クイズかるたは、
・おひとりからでも参加できる
・途中で切り上げることもできる
・「あと何問かやってみますか?」と調整しやすい
という点で、マルシェとの相性が良いと感じました。
お友達同士で参加される方もいらっしゃり、
自然と会話も生まれました。
■ 会話の中で広がる終活の話
ある程度知識がある方や、
実際に経験された方からは
「こうだったよ」
「友だちがこういうケースでね」
といったお話も聞かせていただくことができました。
また、
「面白い」
「楽しい」
といった感想もいただき、
終活というテーマでも、伝え方によって印象が変わることを実感しました。
■ 今後に向けて
今回の経験から、
👉 終活や相続は
「いきなり伝える」のではなく
「楽しく触れてもらう」ことが大切
だと改めて感じました。
クイズかるたは、
集まりやサロンなどでも活用できるツールとして、
今後も広げていきたいと考えています。
■ まとめ
マルシェという場では、
「内容」よりも
「入り口の工夫」がとても重要でした。
これからも、
気軽に参加できる形で
終活や相続に触れるきっかけを作っていきたいと思います。
■ ワークショップ・ミニ講座のご案内
高齢者サロンや地域の集まりなどで、
終活や相続に関するワークショップやミニ講座のご依頼も受け付けています。
クイズかるたなどを使いながら、
楽しく・気軽に参加できる形で進めていきますので、
「少しだけ聞いてみたい」
「難しい話は苦手だけど興味はある」
という方にもご参加いただきやすい内容です。
人数や内容に応じて柔軟に対応いたしますので、
お気軽にご相談ください。



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