7月26日、楽田あんしん相談センター様のサロンにお招きいただき、「終活・相続かるたワークショップ」を開催しました。
今回は約20名の方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、そしてお声掛けいただいたあんしん相談センター様、ありがとうございました。
はじめに、私が所属する市民活動団体「いぬやまくらし・活動応援団」の活動紹介を行いました。
続いて、このかるたは棚橋行政書士事務所が「終活や相続について考えるきっかけになれば」との思いで制作したものであり、楽しみながら学べるよう制作していることをお話ししました。
待ち時間には、脳トレプリント(間違い探し・言葉探し)もご用意し、取り組んでくださる方もいらっしゃいました。
かるたは4~6名ずつのテーブルに分かれて行いました。
参加者の皆様からは、
- 「まだ終活は考えたことがなかった。」
- 「数年前に家族の相続手続きをしたんです。」
- 「人づてに聞いて、今日初めてこのサロンに来ました。」
などのお話も聞かせていただきました。
ゲーム中は自然と会話が生まれ、参加者同士で意見交換される場面も多く見られました。

今回感じたこと・改善点
約20名での開催は初めてでしたが、大きな混乱もなく進行することができました。
一方で、マイクを使用しても読み札の声が聞き取りにくい場面がありました。
今後は、読み札をA4サイズで掲げるなど、耳だけでなく目でも分かる工夫を取り入れていきたいと考えています。
また、20名規模では全員の質問に十分対応することが難しいため、
- 6~10名程度の少人数開催
- テーブルごとにサポートスタッフを配置すること
で、より深い質問や会話にも対応しやすくなると感じました。
アンケートより

アンケートでは、「楽しかった」「とても良かった」と多くの方に評価していただき、ありがとうございました。
コメント欄では、
- 「かるたで分かりやすかった。」
- 「終活を考えるきっかけになった。」
- 「子どもに心配をかけたくないと思った。」
- 「心の準備を始めようと思った。」
- 「参加型で楽しかった。」
- 「ぜひ他の場所でも開催してほしい。」
といった嬉しいご感想をいただきました。
また、
- お墓についてもっと知りたい
- 相続でもめた時の対処法を聞きたい
- もう少し具体的な内容も聞いてみたい
など、今後のテーマにつながるご意見もいただきました。
皆様からいただいたご意見を参考に、より充実した講座づくりにつなげていきたいと思います。
最後に
今回、多くの方にご参加いただき改めて感じたのは、このかるたは「終活を始めるきっかけづくり」として活用していただくことを目的としているということです。
限られた時間の中では、広く浅くテンポよく進める内容になりますが、「まずは知る」「少し考えてみる」その第一歩として楽しんでいただけたら嬉しく思います。
終活には正解が一つあるわけではありません。大切なのは、「いつか」ではなく「今、少し考えてみること」です。
今後も地域の皆様が気軽に終活や相続について話し合い、考えるきっかけとなる場をつくっていきたいと思います。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。


